五木寛之氏・直木賞選考委員退任 「新しい空気必要」(産経新聞)

 先月、直木賞選考委員を辞任した作家、五木寛之さん(77)。昭和53年から約30年間にわたって務めてきた五木さんが辞意を決めたのは同賞の選評のミスからだった。五木さんは「毎回、本当に一生懸命務めさせて頂きました。やはり、そろそろ直木賞に新しい空気を送り込む必要があるのでは」と胸のうちを語った。(田野陽子)

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 3月15日、日本文学振興会が五木さんと平岩弓枝さんの退任を発表。

 五木さんは、第142回直木賞受賞作である佐々木譲さんの「廃墟に乞う」の選評(オール読物3月号)で、“破顔した”という表現に言及したが、作中では実際に使われていなかった。

 五木さんは「ミスに気付いたのはすでに校了後。ここで自分の気持ちを引き締めて、みんな選考委員が一生懸命やっていることをわかってもらった方が良いと判断しました。それに僕らがいると新しい人たちが入ってこられません。この辺りで直木賞もリフレッシュする必要があるとも思っていました」と話した。

 時代とともに、直木賞も変化しているという。五木さんは「直木賞は芥川賞を含めて基本的に新人賞。しかし今は、実績のある人たちへの賞となっているように思います。もうちょっと冒険的であっても良いかなという気もします」。

 直木賞を「1人の作家が誕生する瞬間」と表現。「選考委員はいつも本当に真剣です。ものすごく勉強してきて、お互いに“解答”を出し合うような場。大逆転もあり、選考後の記者会見では現場の空気が伝わらない。だから映像で放送しても面白い。委員を離れても賞を見守り続けたいと思います」と語った。

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 日本文学振興会によると、今年7月の第143回直木賞では、五木さんと平岩さんを除いた渡辺淳一さんら8人が候補作の選考に当たる。

 その後については数人の作家が後任として取りざたされている。同振興会は選考委員の補充について、「現段階では白紙の状態」とした上で、「選考委員に定員はなく、過去の事例を見ても、(8人という)現在の人数は決して少ないわけではない」としている。

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水俣病訴訟が和解、救済策と二本柱で決着へ(読売新聞)

 水俣病と認められていない被害者でつくる水俣病不知火(しらぬい)患者会(熊本県水俣市)の2123人が、国と熊本県、原因企業チッソ(東京)に損害賠償を求めている集団訴訟の第5回和解協議が29日午後、熊本地裁(高橋亮介裁判長)で開かれ、原告、被告双方は地裁が示した和解案(所見)を受け入れ、和解することに合意した。

 水俣病救済問題は、裁判での和解と水俣病被害者救済法による救済策の二本柱で決着が図られることになった。

 チッソは1人当たり210万円の一時金、国と県は毎月の療養手当と医療費の自己負担分を支給する。療養手当は、〈1〉入院による療養を受けた人は1万7700円〈2〉通院の70歳以上1万5900円〈3〉同70歳未満1万2900円――の3段階。このほか、チッソは患者会に対し、訴訟や活動の費用として29億5000万円の団体加算金を支払う。被告側は責任と謝罪の表明も求められている。

 支給の対象になるかどうかは医師らで構成する第三者委員会が判定する。地域や年齢によっては対象外とされる可能性の高い原告もおり、患者会は今後、こうした原告について、判定の参考になるよう水俣病多発地域で魚介類を多く食べたことなどを示す資料を第三者委に提出する。

 それでも対象外となった場合、患者会は団体加算金から一時金と同水準を補償する考え。和解案では、すべての原告の判定を年内に終えることを求めており、原告、被告双方はその後、和解調書に調印し、正式に和解が成立する。

 環境省は、法に基づく救済策を和解案と同様の内容にし、4月中に具体的な救済策をとりまとめ、水俣病公式確認から54年となる犠牲者慰霊式のある5月1日前後に申請受け付けを始めたい考え。救済対象となるのは認定申請中の人や医療費が無料となる手帳を持つ人たちで、3万人を超える可能性がある。

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<迷い犬>殺処分5時間前に飼い主 高1のメールが救う(毎日新聞)

 山口県下関市の私立早鞆(はやとも)高校1年、冨田由実さん(16)が先月、車にはねられた犬を見つけた。犬には首輪があり、右の前脚を骨折していた。市の動物愛護管理センターに引き取られたが、飼い主が現れなければ殺処分になる運命。「何とか助けたい」。冨田さんは友人の手も借りてメールやチラシを配り、飼い主を捜した。飼い主が見つかったのは、殺処分のわずか5時間前だった。

 この犬は市内の女性が飼う雑種の「アイ」(3歳、雌)。2月27日夕、下関市幡生町の知人の家に遊びに行った冨田さんが、路上でけがをして鳴いているアイを見つけた。ひき逃げされたとみられる。動物愛護管理センターが犬を引き取りに来たが「飼い主や里親が現れなければ、約2週間後には殺処分される」と耳にした。

 あまりに無情な「宣告」。数日間、気の重い日が続いた。「なぜ人間は、ひき逃げなんてできるん。ひかれた犬をさらに殺すなんてできるん」。級友に思いをぶつけた。

 「ひいたのも人間。それなら助けることもできるんじゃない?」。冨田さんの思いに共鳴した級友らが次第に集まり、アイの飼い主捜しが始まった。

 「知っている人、『コメ』(返事)ください」。飼い主を捜すメールが、友人から友人へどんどん広がった。アイの写真を載せたチラシも100枚作り、骨折の治療費も募った。チラシを目にした市内の女性が「うちの犬では」とセンターに名乗り出たのは、タイムリミットの3月13日だった。

 飼い主の女性は「アイがいなくなって夜も眠れなかった。本当に感謝しています」と語っている。

 下関市では年間約400頭の犬が殺処分されている。センターは飼い主が見つからない犬や猫をホームページで公開し、譲渡会も開いているが、それでも殺処分は後を絶たないのが現実だ。「アイは助かったけれど、毎日多くの犬や猫が殺処分されると思うとつらい」と冨田さん。今度は、センターの里親捜し事業を紹介するチラシを作ろうと、友人たちと話し合っている。【尾垣和幸】

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生方副幹事長は続投、小沢氏の要請受け(読売新聞)

 民主党の小沢幹事長は23日午後、国会内で生方幸夫衆院議員と会談し、「もう一度、一緒にやってくれないか」と述べ、副幹事長留任を要請した。

 生方氏も了承し、副幹事長にとどまることが決まった。

 生方氏は今月17日付の産経新聞のインタビューで、「今の民主党は権限と財源をどなたか一人が握っている」などと党運営を批判した。

 高嶋良充筆頭副幹事長が自発的辞任を求めたが拒否したため、党執行部は生方氏を解任する方針を決め、23日に正式決定する予定だった。

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<傷害容疑>中3長男と口論、殴り重体 38歳父逮捕 愛知(毎日新聞)

 愛知県警豊田署は21日、中学3年の長男(15)を殴って意識不明の重体にさせたとして、同県豊田市平芝町、会社員、中根幸男容疑者(38)を傷害の疑いで逮捕した。

 容疑は20日午後8時20分ごろ、自宅で長男の顔を右手で3回殴って外傷性くも膜下出血に陥らせたとしている。

 同署によると、中根容疑者は長男に部屋を片付けるように言ったが、無視されたため口論になった。中根容疑者は「まさかこんなことになるとは。えらいことをやってしまった」と容疑を認めているという。中根容疑者は以前にも長男に同様の注意をしたが、言うことをきかなかったという。

 中根容疑者宅は夫婦と子ども5人の7人家族。長男の通う中学によると、長男は29日に定時制高校を受験予定。同校は長男について「優しく穏やかな性格なのに」と驚いていた。【中島幸男】

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一票の格差「違憲」=衆院定数訴訟で7例目判決−名古屋高裁(時事通信)

 「1票の格差」が最大2.3倍となった昨年8月の衆院選小選挙区の定数配分は憲法が保障する選挙権の平等に反するとして、名古屋市の男性が選挙無効を求めた訴訟の判決が18日、名古屋高裁であり、高田健一裁判長は選挙は違憲と判断した。無効請求は棄却した。
 昨年の衆院選をめぐる定数訴訟は全国8高裁・支部で起こされ、判決は7例目。東京、大阪、広島、福岡の4高裁と福岡高裁那覇支部が「違憲」または「違憲状態」と判断したが、今月11日の東京高裁の別の裁判体は合憲とし、結論が分かれている。 

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民主、執行部批判の生方副幹事長を解任へ(読売新聞)

 民主党は18日、執行部を批判した生方幸夫副幹事長を解任する方針を決めた。23日の役員会で正式に決定する。

 生方氏は更迭に反発するとともに、小沢幹事長の政治資金問題で幹事長辞任を求める考えを明らかにした。同党が執行部批判を理由に党の役職解任に踏み切ったことは今後、民主党の党内対立を激化させるきっかけとなる可能性もある。

 生方氏の更迭は、高嶋良充筆頭副幹事長が小沢氏と電話で会談して決めた。後任には辻恵衆院議員を充てる。高嶋氏はこれに先だって、党本部で生方氏に会い、「執行部にいる人が執行部を批判するのは職責を全うしていない」と自発的に副幹事長を辞任するよう求めたが、生方氏は「辞める理由がない。3人も秘書らが逮捕されて(処分などが)何もない人がいる」と辞任を拒んだ。

 生方氏は、小沢氏が主導して廃止した政策調査会(政調)の復活を求めるなどの活動を続け、17日付の産経新聞のインタビューで「民主党の運営はまさに中央集権です」などと党運営を批判した。

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民主・石井氏「川崎市はガラが悪いと思っていたけど…」(産経新聞)

 「川崎ちゅうのはね、ガラの悪い下町やと思っとったら、やっぱり見識がある」

 民主党の石井一(はじめ)選挙対策委員長は16日夜、都内のホテルで開かれた民主党の城島光力(こうりき)衆院議員(神奈川10区=川崎市川崎、幸、中原区選出)の会合で、問題となりそうな発言を行った。

 城島氏が昨年8月の衆院選で東京13区から神奈川10区へ国替えして立候補し、復活当選を果たしたことから、地元の有権者に感謝の気持ちを示そうとしたとみられるが、石井氏は脱線発言だと気づいたのか、すぐに「あまり変なことをいうとまた新聞に書かれるからほどほどにしとく」と取り繕った。

 石井氏は今年2月にも、鳥取県選出の民主党参院議員が開いた都内での会合で、「鳥取県とか島根県といったら、日本のチベットのようなもの」と発言し、鳥取県市長会などから抗議を受けたばかり。党内からも「選挙の責任者なのだから発言に注意して」(中堅)との声が出ていた。

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 教え子の女児への婦女暴行容疑で福岡県警に逮捕された同県内の英会話学校を経営する米国人の男(69)が、女児を車に乗せて自宅に連れて行ったり、自宅前の雑木林で女児を撮影したりする姿が、十数年前から近所の人に目撃されていたことがわかった。

 男は「勉強会」と称して女児らを自宅に誘い込み、わいせつな行為を繰り返していたとみられ、県警は裏付けを進めている。

 男の自宅は、竹やぶに囲まれた2階建てで、近所の人によると、30年以上前に引っ越してきて一人暮らしをしていた。十数年前から、小学生とみられる女児や中高生とみられる制服姿の女生徒を乗用車に乗せ、家の敷地内に入っていくのが頻繁に目撃されていた。

 夕方のことが多く、女児らはいつも1人だったという。近くの住民は「英会話学校の先生と聞いていたので、学校の勉強が終わった後に連れて来たのだろうと思っていた」と話している。

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社民「国外」国民新「シュワブ陸上」移設案提示(読売新聞)

 政府・与党は8日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題に関する沖縄基地問題検討委員会(委員長・平野官房長官)を開き、社民、国民新両党がそれぞれの移設案を正式に提示した。

 社民党は米領グアムなど国外移設を第1候補とし、国民新党は米軍キャンプ・シュワブ(名護市など)陸上部への移設案など2案を示した。政府はシュワブ陸上案を軸に検討する方針で、3月末までに政府・与党案を決め、5月末までに米国との交渉を終えて決着させる構えだが、米側や沖縄の反発は強く、難航が予想される。

 国民新党は、15年以内に米海兵隊が沖縄県外に撤退することを前提に、〈1〉シュワブ陸上部に1500メートルの滑走路を建設して移設〈2〉米軍嘉手納基地(嘉手納町など)との統合――の2案を提示した。移設先での海兵隊の訓練は年間6か月にとどめ、グアムや長崎県の海上自衛隊大村航空基地、静岡県の陸上自衛隊東富士演習場などに訓練を分散する沖縄の負担軽減策も盛り込んだ。

 社民党は、グアムなど国外への全面移設案を第1候補(A案)とし、海兵隊の拠点をグアムに移転して巡回部隊を日本本土で受け入れる案を第2候補(B案)、国外移設実現までの暫定措置として、沖縄を除く国内移設案を第3候補(C案)とする3段階案を提示した。国内移設の候補地は公表しなかったが、海自大村基地や佐賀市の佐賀空港など数か所を平野長官に示したとみられる。

 平野長官自身が検討している案は示されなかった。

 政府は3月末にも与党党首級による基本政策閣僚委員会を開いて政府案を決め、米国などとの正式交渉に入りたい考えだ。ただ、検討の軸となるシュワブ陸上案は、2005年の日米協議の際も検討されたが、米側が基地内の射撃訓練に支障が生じ、兵舎の移転も伴うなどとして拒否した経緯がある。

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